これからの患者-医療者の関係とコミュニケーションを考える ~ パートナーとなるには何が必要か?
Mission
「患者中心の医療」は、医療者だけの考えでも、患者・家族の考えだけでもできません。医療者と患者が共に考えていく医療を実現するには、どのようなコミュニケーションが必要なのでしょうか?一緒に考えましょう!
インフォメーション
- 開催日時
-
2013-06-02 (Sun)
10:00 ~ 12:30 - 応募締切日時
- 2013-06-02 (Sun) 12:30
- 会場名
- 東京大学 医学図書館3階333教室
- 住所
- 東京都文京区本郷7−3−1
- > google mapで表示
- 定員
- 60 人
- 参加費
- 会場払い 2,000 円
- Information note
参加される方は、下記のフォームからも申込みください。
http://nez-studio.jp/?page_id=332- 主催者
みんくるプロデュース、エンパブリック根津スタジオ
Participation
専門家と一般市民の間のコミュニケーションのあり方に関心ある方、医療・福祉関連職の方、患者中心の医療福祉の実現を願う市民の方
Description
<プログラム>
1.ゲストトーク 「患者-医療者関係の変化と協働のためのコミュニケーション」
石川ひろのさん 東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野 准教授
2.パネルディスカッション 「患者と医療者の協働を実現するためのコミュニケ―ションとは?」
・石川ひろのさん (東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野 准教授)
・鈴木信行さん (患医ネット代表、NPO法人患者スピーカーバンク代表、みのりカフェ オーナー)
・孫 大輔さん (みんくるプロデュース代表、家庭医、東京大学医学教育国際研究センター講師)
ファシリテーター:広石拓司(株式会社エンパブリック代表)
3.カフェ型トーク 「患者-医療者の関係とコミュニケーションを良くしていくには?」
4.ワークショップ 「患者中心の医療を実現するために、私たちにできることは?」
(表示可能なステップはありません)
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