OUR FUTURES

Vol.8 「人を大切にした働き方のデザイン」とは?(”CUE DAY 00” レポート#2)

2017217日(金)の “CUE ACADEMY” では、昨年末に開催されたカンファレンスイベント“CUE DAY 00“のアウトプットを、ワークショップでカタチにしていきます。こちらでは、“CUE DAY 00”にご参加いただけなかった方のために、当日の様子をご紹介いたします。

 

ストーリーVol.7では、株式会社スノーピークビジネスソリューションズ 代表取締役 村瀬亮氏から会社設立の経緯や取り組みについてご紹介いただきました。今回は、NPO法人ハマのトウダイ 共同代表 岡部祥司氏のお話をご紹介します。岡部氏は、株式会社スノーピークビジネスソリューションズのエヴァンジェリストとしてもご活躍されています。

 

 

 

NPO活動の目的は「自分ごと化する人」を増やすこと

自分は関西人で、バスケットボールをやっていました。以前は株式会社竹中工務店で営業をしていました。

NPO時代は、「自分ごと化する人」を増やそうとしていました。「放課後キッズスクール」、「地域の青年たちとの大学の授業を変える」、「商店街を変える」、「街区公園を楽しくする」などを仕掛けてきました。

「商店街を変える」に関しては、スリッパ卓球というイベントを昨年から始め、かかわる地域が増えていっています。「街区公園を楽しくする」では、公園キャンプを実施したりしています。公園キャンプは、企業のPR活動などとしては実現できませんが、自治会がからむとできてしまいます。

 

まちには意外なところに公園が潜んでいる

公園キャンプで防災食を体験したり、美術館の前や学校の校庭でキャンプしたりしていたので、アウトドアメーカーと一緒に活動するべきだと思い、株式会社スノーピークの社長(山井 太氏)に話をしに行き、一緒にやることになりました。

まちはオフィスばかりと思いきや、意外なところに公園があります。横浜市役所の屋上にキャンプグッズを設置し、職員会議をしたりしています。今後はこの場を周辺企業にも公開していきたいと思っているところです。また、横浜市役所の職員の方々も、公園で月1回、テントを立てて会議をしています。民間企業の屋上空間もデッドスペースになっているので、有効活用できるのではないかと思い、いろいろ活動しています。


 アウトドアしながら働く様子のプロモーションムービーも作っていて、今ではこのムービーがスノーピークビジネスソリューションズのPRビデオになっています。


(つづく)


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