OUR FUTURES

若者からはじまるっちゃが!献血の未来! #2

セッションの目的

現在、献血は40代から50代の方々に支えられています。しかしながら、20年後は多くの方々が高齢になり、献血を支える人数が足りなくなります。献血の問題は、誰かが解決すればいい問題ではなく、みんなが行動することで解決することができる複雑な問いといえます。前回のセッションでは、献血を特別なことではなく、「日常的なこと」に変えていく必要があるとの気づきがありました。今回のセッションは、献血をいかに日常化、習慣化していけるのかを話し合っていきます。