OUR FUTURES

ナゴヤの地域コミュニティの将来をみんなで創造しよう!

Mission

非表示の申し込みのあった方に関しては、個別に連絡します。


大規模災害などを契機として、地域の助け合い・支え合いといった関係の重要性が再認識 され、日頃からの住民同士の関係づくり、また、そのきっかけとなる地域活動に注目が集まっています。

より住みやすく愛着の持てる地域、魅力ある地域をつくるためには、住民や様々な地域団体の方々などが、地域に関心を持ち、協力し合いながら身近な課題に取り組んでいく地域の力が非常に大切です。

その一方で少子高齢化の進行や単身世帯の増加、住民同士のつながりが希薄化し、これま で行ってきた活動の継続が困難になるなどの課題も指摘されています。

このセッションでは、地域活動の将来の地域の担い手となる20代、30代の若者を中心に、フュ ーチャーセッション(※1)の手法等を用い、企業・NPO・行政など背景の異なる多様な 人々による対話により、ナゴヤの地域課題の解決策を始めとし たアイデアを創出していきます。

ナゴヤの地域コミュニティの将来をみんなで創造しよう!

ナゴヤの地域コミュニティの将来をみんなで創造しよう!

Closed

インフォメーション

開催日時
2019-07-22 (Mon)
14:00 ~ 17:30
応募締切日時
2019-07-12 (Fri) 17:00
会場名
Cue
住所
愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング14F (株式会社オカムラ 中部支社内)
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定員
30 人
参加費
無料
Information note

※受付開始時間は13:30です。


ナゴヤの地域コミュニティの将来をみんなで創造しよう!

Participation

ナゴヤに関わる企業・NPO・市民団体・行政の方々

2019年7月22日。

「ナゴヤの地域コミュニティの将来をみんなで創造しよう!」

というイベントが名古屋市市民経済局が主催となり開催されました。

当日は、ナゴヤで働く人、住む人など、20代・30代を中心に30名ほどが参加しました。

参加いただいた所属組織も多種多様で、市役所、NPO、地域団体、企業など、背景の異なる人たちにお集まりいただきました。

 企業も、製造業や金融、食品、広告、通信など、業種の異なる多様な人たちにご参加いただきました。

会の冒頭、河村たかし名古屋市長からまずは挨拶をいただきました。



多様なつながりづくりも、「互いを知ること」から。

まずは「地域への視点・取組・課題意識」をお題に、行政・NPO・企業それぞれのセクターの参加者の中からお1人ずつ、ゲストトークしていただきました。


宮島葉子さん(名古屋市 市民経済局 地域振興部 地域振興課 課長)



大野崇明さん(大ナゴヤ大学)



中川隆義さん(みずほ銀行 名古屋中央法人部 部長 )



ゲストトークも三者三様で、ナゴヤで生まれ育った人からの視点、一度外に出て戻ってきた人の視点、外から見た人の視点など、それぞれ

の観点で語っていただきました。


そしてゲストトークを聞いた感想や、今日のテーマへの発想を、席替えをしながら対話を重ねていきます。


・自身が感じるナゴヤの魅力や課題は?

・自身が感じる自組織の魅力や課題は?

・セクターを越えてナゴヤのコミュニティ活性化のために取り組めそうなアイデアは?


などをテーマに話せば話すほど、聞けば聞くほど、視点や感情が広がっていきます。






たくさんの対話を経た後、1人1つ、「地域コミュニティ活性化アイデア」を考えて紙に書き、輪になってシェアしました。





◉シェアされたアイデアの種たち(一部抜粋)
・名古屋の良さは、閉鎖的なコミュニティ。その課題は、余所者が歓迎されないこと。余所者歓迎かつ閉鎖的なコミュニティづくり。
・今までの型に囚われない地域防災。
・年齢に関係なく得意を持ち寄れる、場づくり。
・「名古屋が楽しい × 地域防災」。楽しみつつも地域防災に貢献。
・名古屋は転勤で来る人も多い街。外から来た人が最初に行くとまちのことをよく知れる、まちへの入り口づくり。
・転勤族が地域コミュニティに入れるキッカケづくり、名古屋の良さなどを伝える場。地域の同年代の人たちと知り合える機会をつくる。
・転勤や大学入学で名古屋へ来た人への、ナゴヤ地域講座。
・大人の部活。自分にとってのリソースを増やせる場。
・「大人の部活 × 飲食店 × 働き方改革」
・1日車に乗らない日を地域や組織でつくる。コミュニティの育成やナイトライフの活性化として。
・みんなとまちをつくる社会実験事業。みんなで得意や課題を持ち寄ってまちをつくるってのはどういうことか?を課題設定した社会実験。
・まず「これやりたい」「これいいんじゃない」と手を挙げる人になると「なんかいいこと」がある仕組み。

そしてこの後は、参加者一人ひとりが自分の関心に基づいて自らチームをつくり、次のワークに入ります。


次のワークのお題は、「数年後、チームの『地域コミュニティ活性化アイデア』が実現したときの新聞の一面をつくってみよう」


共通関心で集まったチームならではの想像を楽しみながら、一人ひとりが考えた ”アイデアの種” 同士を融合し、「未来の新聞記事」へと落とし込んでいきます。




最後に各チームで描かれた「未来の新聞記事」をシェアして、この日は終わりました。

充実した表情を皆さんされていて、進行していた私達もとても嬉しかったです。


《「開放的なまち」ナゴヤへ。みずほ・オカムラ・名古屋市他10社が共同オフィスで新規事業を開発、市民も参画》


《リニアで朝活、モーニングが今熱い!! これまでにない名古屋体験を喫茶店で》


《全世代参加型の「防災×未来の運動会」in 川名公園。防災とスポーツをかけ合わせた新しいスポーツ種が誕生!!》


《大人の部活が名古屋を変えた。大人の部活で「家庭・地域・会社、三方よし」》


《ようこそナゴヤデビュー!! 転勤・大学入学で名古屋にデビューする人たちが一万人突破!!》


《名古屋ゴールデン街にて「第1回名古屋メシ総選挙」開催、 世界中から観光客が殺到! 世界に名古屋メシ広がる!》


最後に振り返りとして、

「セクター横断は、課題から入ると続きにくい。楽しくて、事業性があるから続く。そしてセクターを超えて、地域で繋がり、地域の魅力を高めたり、あるいは地域の課題を解決していくことこそが、『地域コミュニティの未来』なのではないか。」

そのコツは、「課題ファースト!なんとかしなきゃ!」となるのをすこし我慢して、「どうやったら楽しくなるだろう?」「どうやったらここに一緒にいるステークホルダー以外の人も楽しく招いて一緒に進めるだろう?」と考える視点にあるのではないか。

のような示唆を共有しました。

9月から本格的にスタートをしていく予定です。

是非、ナゴヤの新しいコミュニティ活性化にご期待ください!

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