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このストーリーは

プロジェクト 「 藤崎町 未来志向の地域デザインプロジェクト2019-2020

から投稿されました。

ふじさき地域デザインLABOが行う「藤崎町 未来志向の地域デザインプロジェクト」のファシリテーション講座は、2019年11月に、DAY01、DAY02、2020年1月に、DAY03、DAY04を終えました。講座としては最終日となる本日1月30日は、前回のフォローアップと同様に「これまでを振返り、わからないことをわかるようにするフォローアップの時間」となりました。

また、2回目の「オンライン会議」でしたが、前回の経験を経たため、スムーズに利用されていて、力強さを感じました。



まずは、テキストを基に、講座を振返りました!


共創アドバイザーの最上さんから、「講座を一通りやってみて、改めてテキストの言葉が何を意味していたのか?誤解が無いか?を振返ることは、定着させる意味でとても重要です」というお話があり、さっそく皆でテキストを見ながら最上さんより問いが投げかけられました。

  • そもそも、藤崎町 未来思考の地域デザインプロジェクトって、どんなプロジェクトでしたか?
  • フューチャーセッションの設計の仕方は?
  • 問いのつくり方は?
  • 各メソッドの目的と使い方は?


いくつかの問いについて振り返ってみたところ、「改めて、メソッドを振返る」という時間を持つことになりました。



メソッドの使い方を振返る!


講座では、9つのメソッドを学びました。それを1つ1つ、改めて、振返るにあたり、最上さんから問いが投げかけられ、それに対して説明がありました。

  • ストーリーテリングは、どんなメソッドですか?そして、どういった問いをつくると良いですか?
  • ワールドカフェの特徴は?問いによって、アイデア出しのようなワールドカフェもあるが、どんなときにどんな問いをつくる?
  • マグネットテーブルは、どんなメソッド?主体的にチームをつくるために、問いにどんな要素を入れる?
  • ブレインストーミングで気をつけることは?ブレインストーミングの問いの基本形は?
  • ドット投票は、どんなメソッド?何に気をつけると良い?
  • クイックプロトタイピングで重要なことは?
  • サークルは、どんなときに使われる?
  • フィッシュボウルの特徴は?また、ワールドカフェとの違いは?
  • プロアクションカフェは、どんなメソッド?どんなときに使うと良い?


そして、最上さんからメソッドについて、以下のお話がありました。

最上さん)それぞれのメソッドには、カタカナ語の名前がありますが、セッション参加者が理解していない言葉を無意味に使う必要は無いので、「ワールドカフェですよー」といった手法紹介は、無くてOKです。自然にワールドカフェになるように問いをつくって行きましょう。

確かにそうですね。難しい言葉がたくさん出てくると「おなかいっぱい」になって、もう聞きたく無い!という方も出てきます。

やっぱり、ファシリテーターとして問いを投げかけるには、【考えたくなる場】をイメージしながら進行したいですね。



プロジェクトを知る


最後に、最上さんからフューチャーセッションのプロジェクトを紹介して頂きました。

「共創の場であるフューチャーセッションを活かして、どんな実践をしているのか?」について、参考になるような事例を3つ紹介してくれました。

  1. フューチャーセッションweekのようなプロジェクト
  2. フューチャーセッションズ未来勉強会のようなプロジェクト
  3. 道路を利活用したアクションをつくるプロジェクト
  4. 共創で商品開発を行ったプロジェクト


自分たちが学んで来たことを活して出来ることを改めて知った参加者。これから起こすアクションにワクワクしていたように見えました。

プロジェクト構想セッションは、2020年2月13日です。藤崎町 未来思考の地域デザインプロジェクトに合わせた価値づくりのプロセスを用いて、新たなアクションをつくります。

次回も楽しみです!


記:最上 元樹


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