OUR FUTURES

このストーリーは

プロジェクト 「 藤崎町 未来志向の地域デザインプロジェクト2019-2020

から投稿されました。

各チームが、2020年度の活動内容をブラッシュアップしました!


今日は、前回のセッションで課題掲示された事業計画書をブラッシュアップする目的で、各チームがプロジェクトの企画状況の進捗共有を行いました。

前回のセッションからまだ1週間しか経っていないので、どこまで準備できるんだろう? と半信半疑でしたが、、、さすが!自分たちで手を挙げた素晴らしい方々でした。

どのチームもしっかり役割り分担をして、今日の対話に望んでくださり、活発な意見交換が生まれていました!


今回もキックオフセッションに続き、新型コロナウィルス感染症の影響を鑑みて、オンラインでの開催となりました。




ちょっと大人のおいしいふじさきプロジェクト



黒崎オーナー)前回の憲章策定で、2020年度中には、藤崎町の特産物を使ったフレーバーシロップの試作品が完成するように、実験を重ねていきたいとお伝えしました。

そこからもう少し具体的に検討を進め、リンゴとトマトを使ったフレーバーシロップを作成してみたいと考えています。

また、色々と先進事例を調べていたら、「ノンアルコールスピリッツ」という、お酒を飲まない人でも楽しめる新しいノンアルコール飲料を見つけました。

デザインもおしゃれで、お値段はなかなかするのですが、人気が出てきているみたいなんです。

だから私たちも、フレーバーシロップだけにこだわりすぎず、こういう形を目指してみてもいいのかなと思っています!

蒸留器で作れるらしいのですが、そこまで高くないので、試しに買ってみようかな、と思っています。

五十嵐さん)ノンアルコールスピリッツを早速注文してみたのですが、普段飲んでいるお酒よりも高くてびっくり!(笑)

最上さん)なかなかいいお値段がしますね。ただ、高単価の商品が作れるとなれば、商品開発の選択肢が一気に膨らみます。

シロップもスピリッツも、原価を理解したうえで企画を進めて行くのが非常に大切なので、みんなで分担して商品開発にかかる費用を洗い出し、まずはざっくりとした原価計算を行ってみてください。

そうすると「いくらで販売すればよいのか」、「どんな付加価値をつけると購買意欲が高まるのか」が、少しずつ見えてきます!

黒崎オーナー)ありがとうございます。本当にこのチームは、すごい人達が集まっていて、メンバーに恵まれているなあと思っています。このメンバーとなら、なんだってできそうって思えるんです!次回のミーティングに向けて、また準備をしてきます!




藤崎町での謎解きイベント #ふじクエ



畳指オーナー)ふじクエのチームは、各地の謎解きイベントを調べて、気に入ったものをシェアしながらアイデアを深めています。

実施形態としては、大きく2つの方向を検討しています。町全体を回遊してもらい、ひとつひとつの謎を解くことで完結する方式とするか、各ポイントごとに完結する方式とするかの2つですね。

後者だと、広い藤崎町のフィールドにもマッチしているし、毎週末ごとに藤崎を楽しんでいただける可能性もあるなと思っています。

問題は、車を停める場所があるかどうか、かな。地図を見ながら町内を歩くのは危険もあると思うので、車で移動してもらうのがベターだと思っています。

佐藤さん)駐車場は少ないけれど、ぜひ藤崎町に来たならば寄って行って欲しいスポットがいくつかあるんですよね。

許可されるかどうかは調整してみないと分からないけれど、近くにある町の公共施設の駐車場を開放して、そこからは歩いてもらうなどすれば対応できるのではないか?

例えば、野球場などは、何十台も車を停めることができる。

畳指オーナー)駐車場がある観光スポットを中心にルートを設計して、小さな神社などは駐車場がないので、そういう場所はあまり勧めないようにしてみるという方向で最初は進めて、駐車場が無いところなどは、オンラインルートで検討したいと思います。

最上さん)このチームはプロの謎解きイベントデザイナーがリーダーをしているだけあって、実現できる未来しか見えないですね!

ただ、チームメンバーとオーナーには、なぞ解きに関する知識の差が大きくあるので、まずは「メンバーみんなでなぞ解き体験を増やして、何が良いなぞときか?を理解すること」から、始めて行くと良いと思います。

今後は、クラウドファンディングでの展開も考えていきたいので、そのストーリー作りや、組織体制を整えていきましょう!楽しみです!




りんご畑に秘密基地を!



最上さん)このチームはキャンプ用品の貸し出し、受付施設の設営、水道の引き込みなど、本気で取り組むと3つのプロジェクト活動の中で一番費用がかかることが見込まれますね。

そのため、ある程度のあたりを付けるために、ざっくりとした活動範囲を決めて、「それに対してどれだけの活動資金が必要となるのか」を想定しておくと良さそうですね。

ここまでにリストアップできた費用を見ると、もう少し安価に揃えられるものもあるかもしれないですね。

と、言いつつも、建物や電気、水道の引き込みなどを最初から実現しよう!と考えると、数百万円は必要になってしまうかもしれません。

石井さん)キックオフの時に話をして、「藤崎町には宿泊施設が限られている」とのことだったので、私は宿泊ができるキャンプ施設を本気で整えて行きたいと思っているが、オーナーや皆さんはどうですか?
吉田オーナー)ゆくゆくはそうしたいと思っているが、いきなり今年にできるかは悩ましいですね。まずはデイキャンプを始めて、イベントなどをスタートさせて、小さく始めて行くことができたらいいかなと。例えば、ピザ窯でりんごのピザを自作して味わうなど。
最上さん)このチームは、アイディアがたくさん出ているので、「どんな目的を達成したいのか、そのために何から始めるか」を考えていくと良さそうですね! ぜひ次週までにミーティングを重ねて、活動計画と資金計画の精査をお願いいたします。




次週も活動計画のブラッシュアップミーティングを開催!


2020年度3回目となる今回は、笑いあり、真剣な議論ありで、どのチームも活動をよりよくするために真剣なブレストが行われました。ぼんやりしていた活動内容がどんどん具体的な形になって来たので、未来の姿がありありと想像できるようになり、これからの展開がとても楽しみです!

次回は翌週に、活動計画のブラッシュアップミーティング②を開催します。

短期間で複数のミーティングを実施しなければならないのは大変だと思いますが、一定期間内にリズムよく打ち合わせを重ねることで開く未来もあります!


2020年最初の山場を乗り越えて、自分たちも楽しくて仕方ないような活動に没頭していきましょう!


記:相内 洋輔


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