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すみだ未来会議〜すみだの川×生きる力=?

すみだ未来会議〜すみだの川×生きる力=?

すみだ未来会議〜すみだの川×生きる力=?

開催終了

インフォメーション

開催日時
2017/10/09 (月)
10:00 ~ 12:00
応募締切日時
2017/10/09 (月) 12:00
会場名
墨田区役所12階 121会議室
住所
墨田区吾妻橋1-23-20
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定員
50 人
参加費
無料
主催者
すみだ未来会議運営講座受講生「すみだの川でやる気スイッチチーム」

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メンバー

企画メンバー 1

参加者 1


すみだ未来会議〜すみだの川×生きる力=?

セッションの目的

水都すみだの資源である「川」を活かして、すみだの子どもたちの生きる力を育むプログラムを一緒に創りませんか?

川に囲まれている墨田区。みなさんは川にどんなイメージを持っていますか?
危ない?怖い?いやいや、本当は楽しいはず!
多くの墨田区民にとって、川が身近に感じられないのは、
川の楽しさを体験するきっかけがないからではないでしょうか?

そんな想いをもった方、おとなもこどもも楽しめる川を使ったプログラムを一緒に作りませんか?
どんなことをやってみたいか?
集まった皆さんと一緒にアイデアを考え、実際に創っていきます。
必ずやりましょう!楽しいこと!!

対象者

  • 子どもの学び・遊び場づくりに関心のある方:
    プレイリーダー、ジュニアリーダー、PTA役員・親御さん、学校の先生など
  • 子どもの学び・遊びに墨田の川を活かしたい方:
    河川の専門家、河川の関わる活動をされている方など
  • その他すみだの未来に関心がある方!!

詳細説明

すみだ未来会議とは?

子どものための環境づくり、高齢になっても住みやすいまちづくり、防災、商業の活性化など、地域が抱える様々な課題を解決するために、新たなつながりとアイデアを生み出す場が「すみだ未来会議」です。

このセッションは、すみだ未来会議の進め方を学ぶ「すみだ未来会議運営講座」の一環として、受講生がファシリテーター(進行役)となって開催しています。






添付ファイル

20170720_すみだ未来会議チラシ-生きる力_川.pdf
(2017/09/26 19:55にアップロードされました)

すみだの川×生きる力=?

すみだ未来会議運営講座から生まれた「すみだの川でやる気スイッチチーム」による、すみだ未来会議が開催されました。問いは「すみだの川×生きる力=?」墨田区内で子どもに関わる活動をされている方、川に関する活動をされている方など、12名の方が集まりました。

どのような未来会議だったのか?

1. イントロダクション

川に囲まれている墨田区。すみだの資源である川を活かして、面白いことをしよう!
まずは、ファシリテーターチームから、本日の目的と問いが共有されました。その後、受付で配られたトランプを使い、同じマークの人を探して、グループを作ります。グループができたら、隣の人と自己紹介。お互いに「川で遊んだ経験」について話します。



2. 参加者同士の関係性をつくるストーリーテリング

参加者同士で仲良くなるため、今度は前に座っている人と、2人組で対話します。テーマは「あなたは、川にどのような想いを持っていますか?すみだの川への良いイメージは?反対に悪いイメージは?」。良いイメージとしては、「眺める楽しさがある」「視界が広いので、川辺に行きたいなる」といった声が上がりました。一方で悪いイメージとしては、「海抜が低い地域なので、水難が心配」という方が多かったです。



3. すみだの川について知るドクター小木曽とプロフェッサー金澤のスペシャルトーク

続いて、ファシリテーターチームの小木曽さん(郷土史を研究中!)と金澤さん(すみだ育ち、錦糸町で働く!)から、墨田区の川についてのお話です。墨田区は、3つの川に囲まれており、昔から川に親しんできた地域。「横川」「立川」「京島」など、川や島にちなんだ地名が多くあります。ちなみに、東西に流れている「立(タテ)川」がそう呼ばれている理由は、江戸城から見て縦に流れているから「立川」という説が有力だそうです。また、本所七不思議にも「置いてけぼり」など、川にちなんだお話が多くあります。当日は、本所七不思議の「狸囃子」にちなんで、たぬきの形の人形焼のお土産も!

昔から墨田区に住んでいる80歳のメンバーからは「曳舟川は、昔はゴミが多かったけれど、今は整備されてきれいになっている」と、住民目線の川の変化のお話も。きれいに整備されているものの、現在の川は堤防に囲まれてしまっており、なかなか川に親しむ機会がないといった観点も共有されました。



4. 多様な知識や情報を集めるワールドカフェ

すみだの川への理解が深まったところで、プログラムは次のワールドカフェへ。小グループで、2つのテーマについて対話し、すみだの川で何ができそうか、可能性を広げます。

  1. あなたが、今やりたいと思っていることは?
    ファシリテーターから「川に関わらないことでもいいですよ」と案内がありましたが、参加者はみんな川に関心のあるメンバー。自然と川に関する話になりました。「川辺でBBQをやりたい」「大阪で、川にプールを浮かべるという案があったが、それを墨田区でもやったら面白いのでは」「大きい川だけでなく、小さい川にも魅力がある」「和船の船であれば、小学生でも漕ぐことができる」など、色々なアイデアが挙がりました。
  2. あなたが、今悩んでいることは?困っていることは?
    「泳げるほど、川がきれいではないよね」「墨田区でカヌーやカヤック用品を取り扱うお店をやっている。カヤックツアーもやっているのだが、墨田区にはカヌーを降ろす場所がないので、台東区からスタートして台東区に帰ってしまうのが勿体ない」など、すみだの川にまつわる悩みや困りごとが挙がりました。「自分が泳げないと、子どもを水辺に連れて行くのに消極的になってしまう」といった、とても自分ごとな声も。



5. チームをつくるマグネットテーブル

ワールドカフェを経て、「こんなことができるといいな」というアイデアが広がってきました。「自分のやりたいこと×すみだの川」をテーマに、一人ひとりがやってみたいアイデアをA4用紙に記入します。書き終わったら、全員で円になり、それぞれが書いた内容を一言ずつ共有します。「船着場を作りたい」「水辺で集いたい」「住民も観光客も楽しめる、カヌーなど川に親しむプログラムをやりたい」など…。
全員の興味関心がわかったところで、一緒に検討したいチームを作りました。



6. チームでアイデアを具体化するクィックプロトタイピング

チームで取り組んでみたいアイデアを具体化し、自分たちの取り組みについて知らせるポスターを作成します。2つのチームから、次のようなアイデアが生まれました!




どのようなアイデアが生まれたのか?

  • #すみだ水辺あそび

旧安田庭園で、カフェ×アートのイベントをしたい。カフェの部分は、墨田区内の珈琲店に出張してもらう。アートの部分は、事前に写真やアート作品を募集して、当日展示。その場でも、着物などを着て、写真撮影するサービスを提供したい。当日の様子をSNSでシェアすると、珈琲店でサービスしてもらうなども実現できると良い。暑すぎない、寒すぎない、春か秋にやりたい。みんなで川に楽しく集う機会を作りたい。

  • 既存の船着場を住民や観光客が自由に使えるように解放!

水辺を一般の人たちに解放し、住民や観光客が自由に川にアクセスできるようにしたい。新しい船着場を作ろうとすると大変だが、既存の船着場が墨田区には何箇所かある。現在、一般の人は使えない。まずは現在利用している教育関係の人や船運行している人と、住民や観光客が交流する機会を創るといいのではないか。そのために、住民などが、川を体験する体験会(カヌー、カヤック、和船など)を行う。暖かい時期だと、川の匂いが気になるかもしれないので、春先や紅葉の時期にやりたい。

今日の未来会議に参加した人は、すみだの川を活かして、面白いことをやろう!と、同じ想いを持っています。ぜひ、本日の未来会議で生まれたアイデアの実現に向けて、必ずやりましょう!楽しいこと!

このレポートを読んで、すみだの川でやる気スイッチチームの活動に関心を持った方、ぜひFacebookページをチェックしてみてください。

すみだ未来会議Facebookページ:https://www.facebook.com/groups/sumidamirai/?ref=group_cover

こちらのページでも、すみだの川でやる気スイッチチームの活動情報をお知らせしていきます!

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