OUR FUTURES

このストーリーは

プロジェクト 「 福山未来共創塾2018

から投稿されました。

2018年9月15日、「福山未来共創塾」のオープニングセッションでは、年齢も所属もばらばらな多様性に富んだ93名の市民が参加。
対話を重ねながら「2050年の福山」の姿として、17の未来像を「未来〇〇新聞」という形にプロトタイピングしました。
共有知として、全ての未来〇〇新聞をご紹介させていただきます。
コメントは、今後のプロジェクト創出のヒントなればと入れさせていただいたものです。ご参考になれば幸いです。


(1)住んで楽しい豊かな福山づくり
市の中心部も市外地も同じ福祉の恩恵を受けることができる街として、遠方の友人や親類に対して胸を張って来てもらえるようにする。同時に交通網や街中の自然も整備され、定住者を増やすと共に、観光のハブにもなる街。




コメント

・誇りとは何か?どうしてそれが持てないのか?を深めて、課題を詰めて具体化してほしい。

・実際に多様な人に聞く、具体的に出してもらう、というサンプリングや調査のバックボーンが必要。

・よく「よそ者が見つける「まちの宝」」と言われるように、課題や悪いところではなく、良いところを見つけに行く視点とアプローチを持ってほしい。別の町に出かけて、そのまちを観察することも重要。

・駅前の緑地は、多くの人が概論賛成すると思うが、「住んで楽しい」と結びつけば、わかりやすくなると思う。

 そのためには、緑地で起きているだろう出来事や活動を具体的にイメージして提示することが重要となる。

・駐車場は、絶対量としてはそう不足はしていないと思う。これも調査して、問題の本質を深めると見えてくるものも異なってくるように思う。

・アイデアとしては、シェアパーキングやシェアカーなどのプロジェクトに持っていけそう。






















(2)祝・ローズマインド130周年!! ~ローズマインドが続いた結果~

IT化・AI化が進んだ結果、人々には余暇とゆとりが増えるように。その結果、近隣住民とのつながりが増える、社会課題を住民同士で解決するなど、人を大切にする社会になっていく。そうしたつながりは伝統文化の再興なども実現していき、福山市が標榜するローズマインド(「思いやり 優しさ 助け合いの心」)をさらに高めていく。




コメント

・逆に言えば、ITの進展は、ローズマインドがなくてもゴミ出しや買い物をロボットやドローンがやってくれる世界を作るのではないか?その時の「ローズマインド」とは、一体どんなことを指す言葉になっているのだろう?

・ゆとりが増える方向に働き方や生活をどう変えていくか? 余暇時間の増加をどう繋がりの深さに結んでいくのか?というところに、実プロジェクトのヒントがありそう。

・人間同士のふれあいや思いやりを育んでいくための取り組みとして、どんなことができるかを検討していって欲しい。

























(3)人・物・金 全てが集まる日本一安心安全なまち

移動手段や教育、仕事といった、福山のみならず多くの地方都市が現在抱えている課題がすべて解決された未来。その結果、観光客なども大幅に増加していき、「人」「物」「金」がすべて集まった日本一の安心・安全な街へと変化を遂げる。




コメント

・課題解決された社会とは、具体的にどんな状況になっているんだろう?

・人、物、金すべてが集まる町は、はやしてユートピアなのか、デストピアなのか?そのままでは想像し難い点がある。

・ユートピアだとすれば、そこでは、人々はどの様に移動し、どのような教育を受け、どんな仕事をしているのだろうか?を具体的にイメージして提示して欲しい

・福山でそれが解決されたのはなぜだろうか? 他のまちではなぜそれができていないのだろうか?

・この未来に向かっていった、逆歴史の物語をつくってみて欲しい。


























(4)楽しさMax福山

釣りやサイクリング、カヌーなどのスポーツ系のアクティビティ、音楽や映画、文学といった文化系のアクティビティを取り揃えた多くの楽しみを持つ街に進化。同時に、それぞれの「楽しさ」を享受する人々のコミュニティが数多く誕生し、各コミュニティ内で楽しさを向上させていく。




コメント

・人口よりコミュニティの数のほうが多いというのは非常にユニーク。

・体育系、文化系以外の新しい種類のものがあるのでは?

・ここで挙げられているコンセプトは「遊び」や「レクレーション」的なイメージだが、もしかすると未来の仕事も、そうしたコミュニティでやっていく状況なのかもしれない。

・SNSなど、現在でも様々なコミュニティをサポートするツールはあるが、何があればこのような状況が生まれるのか、を感上げていきう所に取り組むべきプロジェクトのヒントがありそう。


























(5)BINGOフェイス~備後の情報発信基地~

備後都市圏を観光やイベント、ビジネス、人物、ものづくりなどで結び、福山市のみならず各地域の発展に寄与する中心都市へと成長を遂げた未来。「備後のことならこけぇ来ぇ!!」をキャッチフレーズに、備後都市圏をリードしていく。


コメント

・ほぼ、そのままプロジェクト化できそうなビジョンに思える。

・大きなフレームと共に、そこに入る様々なコンテンツをつくる、情報発信の仕組みづくりがプロジェクトの骨子か?

(その前の情報収集の仕組み)など、分野や地域に別れた分科会やマイクロプロジェクトも様々にできそう。

・「来い」というからには、物理的な場所を示す?

・一方で、従来のようにセンターに集中すると、かえって格差も生まれたり、選別も始まってしまう。逆に、そこに行かないと何もわからないという状況にも繋がりかねない。

・発信の前に、集める仕組みと、何を集めるのかが重要になるだろう。

・観光や生活の利便性的な情報を集めて発信するのではなく、そこから生まれた知恵や新たな価値創造をする活動で、サイクルも周り様々な社会課題の解決にも取り組める。

・それぞれに特徴のあるセレクトショップ的な拠点が、緩やかにつながっていくイメージ。

・まずは、この分野なら、というものをプロトタイプとしてやってみるといいのではないか? 例)バラのことなら、ファッションのことなら、子育てのことなら・・。






(6)AIローラ出現

福山市ばらのイメージキャラクター「ローラ」をAI化し、住民生活の向上をサポートさせていく。例えば地域に役立つ知恵袋を紹介したり、さまざまな分野で人と人をつなげるマッチング支援などを実現していく。




コメント

・アプリであれば、すぐに仕組みとしてはできそう。ロボットとしても、そんなに難しい技術ではなさそう。

・有り物でプロトタイプを作って、試しながら実際にはどこにニーズが有るかなどの検証や資金調達をはかって行くのがいいと思う

・一方で、AIがすべてやる必要があるだろうか?という疑問もでてくる。

・学習のためにも、まずは「中の人」が対応することも必要だろう。

・AI自体は、アマゾンやワトソンなど無料でも使えるものを試すことで可能

・おそらく問題は開発コスト、運営コストとその負担先

・また、別の問題として、困りごとは本人からはなかなか発信されない。本人も困っているのにその自覚がないことも多い。本当に解決しなければならない困り事とそれを持っている人をどう発見するのか?という課題も出てくることを考えると、困り事の発見や自覚に繋がるサービスが入口になるのでは?

・その点も含めて、人には言えないが、ロボットやAIなら言える、というニーズはあると思う。

・コストとその負担先に対して、得られる成果(リターン)のマッチングを考える。マネタイズの仕組みをつくる。というモデル化のステップに入るべき。




















(7)住みたい街“福山”づくり

自動運転技術やIoTを存分に活用して経済的な成長を実現し、職業分野における多様性を実現する。それによってコミュニティや教育面の充実も図ることで、あらゆる世代や境遇を超えて、多くの人が一緒に過ごせる便利な共生社会・福山をつくり出す。




コメント

・福山市では、自動運転の社会実験なども始まっている。一方で、各都市でも同様な動きがあり、都市間競争が生まれてしまっている。そうした競争に入っていくのか、それとも連携関係を結んで、都市間での共創関係をつくっていきのかを考えたい。

・職業分野の多様性とは、働き方の多様性と、おそらく経済の多様性にも繋がる。

・マネー報酬以外の儲けや経済を考えていくことで、それが生まれていきそう。

・まず、今の市民がどんな街に住みたいか?

 住民が住みやすいまちとはどんなまちか?を聞いて回るのはどうだろうか?


























(8)農業・漁業がなりたい職業No.1に

AIやIoT技術の向上によって、休耕田はゼロになり、年収数億円という農家が続々と生まれる。また福山の地域魚であるネブトは世界的なブランドとなり、採れたてのネブトを味わおうと世界中から美食家が集まってくる。「農業や漁業は儲からない」というのは、2050年の福山では昔話になっていた。




コメント

・休耕田0というのが、どのような状態で0になっているのだろうか?

・未来の農地や漁場はどこにあるのだろう?

・ITを使っての高付加価値野菜を作ることが徐々に普及してきている。例えば、高リコピントマトや、高βカロチンの人参などがある。そうした事例を集めることがスタートだろう。

・絵のイメージからは、はたして専業の農家なのだろうか?と想像が膨らむ。

・農業と漁業、あるいは畜産業など食の生産のハイブリッドによって、新しい食の価値が生み出せるのではないか?(それは、大規模なのだろうか?)

・食の生産は、出口である食料廃棄の課題にも繋がるし、過程でエネルギーや水の問題にも繋がる、農薬、海洋汚染等様々な問題にも繋がるし、就労や貧困、格差の問題にも繋がる。№1になるには、それらすべての問題にもアプローチできていなければならないだろう。まさに食のまちづくりからのSDGsプロジェクトだと思う。






















(9)少子化の時代に子供がたくさん住む街!

人口減少が叫ばれ、小学校の廃校も進む2050年の日本にあって、福山市だけは多くの子供、そしてその親たちが暮らし、賑わいを保った街になっている。それは、先進的な災害対策や、経済的にも観光的にも充実したまちづくりが取り組まれているから。年々福山市の流入人口は増加の一途をたどることに。




コメント

・災害0というのがどんな状況なのか?ただ強化したりバリアを張るだけではそうはならない。これ一つとっても様々なプロジェクトテーマが出てくる。

・災害への対応は、インパクトの低減、拡大の制御、復旧しやすさ、など様々なフェーズがある、それぞれで現状の前提を変えるような、それこそバックキャスティングの取り組みが必要。

・自然現象が災害になってしまうのは、実は我々の社会の中にその要因があると言われている。そこを探求していくことで新しいアプローチにもなるだろう。

・防災や対策などを超えた、市民創発文化への社会シフトを生むことができれば、本当にこの未来は実現するだろう。





























(10)子ども教育先進特区実現!

2040年からスタートした「子ども教育先進特区」に選ばれた福山市では、すべての若者が夢を実現させている。その背景には、子どもたち一人ひとりをきめ細やかにサポートする「ロボット先生」の存在があるから。全国でも福山市をモデルにした取り組みが行われていくことになる。




コメント

・現段階で、ロボットが行う教育のカリキュラムを1教科作ってみるのも手である。

・おそらく、このときはロボットのイメージも、現在とは大きく違うものになるのではないだろうか?

・子どもたちの夢とは何か?それを実現しているとはどんな状態なのか?

・夢を実現するために必要な能力をどの様に身に着け、リソースの調達や仲間づくりなどのそのプロセスはどのように組み立てられるのか?

・そもそも、こどもたちは『やりたい夢』を、どのように発見していくのか?

・必要条件がどのようなもので、現状とはどのように変わっているのか?

・そうしたアプローチを具体的に考えていくと、取り組んでいくべきプロジェクトの内容が、より具体的になっていくと思う。























(11)銀河系No.1ダイバーシティ

み:“み”どりあふれる

ん:げ“ん”きに満ちた

な:“な”かよく笑顔で

か:“か”しこい人も、そうでない人も

が:“が”んばるも、がんばらないも自由

や:“や”りたいことが出来る

く:“く”るしい時は助け合う

という、「みんなかがやく」を合言葉に、「銀河系で最も多様性を認め合う」街・福山として、全宇宙から注目を集める街に。




コメント

・ダイバーシティ&インクルージョンが街にインストールされたときは、どのような生活や働き方になっているのだろう?その典型的なシーンが提示できれば、目指す姿がイメージしやすい。

・ダイバーシティの課題は、それ自体が多様に広がり、また悪循環を生むシステム化している。もっとも取り組みたい問題が今どこに、どのような形で存在しているのか?その課題の源泉はどこにあるのか?を紐解きながら、まず最初に取り組む対象を絞り、課題の構造を見える化すると、共有しやすくなると思う。





















(12)「田尻」で瀬戸内サミット開催

瀬戸内海に面した福山市田尻町で瀬戸内サミットを開催。東西の潮が出会う逢瀬の街を中心に、福山の自然が復活して生物多様性を実現させると同時に、人々の間には川や海を楽しむ豊かなライフスタイルが定着し、人口も増加していく。




コメント

・「自然共生エリア」を創出しようというプロジェクトとして捉えられた。

・具体的なエリアが特定されると、取り組みがしやすい一方で、その内容には賛否両論も生まれやすくなる。エリア内で対話を重ねていき、エリアの人たちが腹落ちできるビジョンを構築していくのが、プロジェクトの手始めになる。

・自然との共存とは、災害とどう共存するのか?ということとも同義であり、そこには経済やコストというバーター関係の課題も出てくる。

・目標の人口増は、はたして目標にしていいものなのかという疑問も出てくるだろう。

・タイトルの「瀬戸内サミット」は、これからの未来社会の方向性を示唆する象徴としてゴールとして見えるが、まずはそういうものを開催して様々なステークホルダーを呼び込むスタートとしてもよい様に思う。

・環境共生都市(エリア)とは、どのようなものなのかを、そのエリアの方たちと共創していくことで、外部のステークホルダーを巻き込んだ様々なプロジェクトが生まれると思う。

・一方で、エリア内のコンセプトやビジョンがしっかりしていないと、あらぬ方向にも向かってしまう。やはり、上記のようにエリア内での腹落ちが先決。






















(13)未来まちづくり・ひとづくり

「教育」「スポーツ」「介護・子育て」という3つの観点から、住みよい街と優秀な人をつくっていく。教育面ではリーダー教育やフォロワー教育を行う専門養成機関がつくられ、スポーツではサッカーチーム・福山FCから日本代表に選出された選手が世界的に活躍を果たす。また、ロボット技術を用いてより良い介護や子育てを実現していく。



コメント

・学校でもない、企業でもない、人材育成のしくみづくり。エリアの中に仕掛ける第三の場?ということだろうか。

・人づくりがテーマなのに、介護部分はロボットへの委託、依存というところに違和感がある。

・新しいリーダ育成×教育とスポーツ=健康づくり→介護のいらない未来社会 として捉えたらどうだろうか?

・カリキュラムもさることより、これにかかるコスト、支払う対価をどのように負担して、どのように成果を回収するるのか?の仕組みづくりが肝になるだろう。



(14)みんなが笑顔で過ごせるまち福山

あらゆる面で、すべての住民が「笑顔」で過ごせる街となった福山市。笑顔で生活することで毎日がワクワクし、人々は元気に満ち溢れている。その背景には、健康や福祉、教育、交通などにおける課題がしっかりと解決されていることがある。




コメント

・解決されなければならない課題は、具体的にはなんだろう?

・スローガンやイメージとしてはわかるが、プロジェクトを考えるにはもっと具体的な掘り下げが必要。

・どんな課題が解決された結果、それぞれの分野で、どんな状況に変化しているのかを示していくと、取り組むべきプロジェクトにつながっていくと思う。

・人は、どんな時に笑顔になるのだろう?課題が解決し、それが当たり前になったときでも笑顔は続くのだろうか?


























(15)コンパクトシティによる自給率100%実現へ

各地域に小さなコミュニティがつくられ、また駅前には衣食住など生活に必要な施設が充実している。一方で、車社会からの脱却に成功、農業やエネルギーなども自給自足した、自立したコンパクトシティになっている。なお、この年には広島カープが35連覇を達成している。




コメント

・小規模な内循環経済エリアをどうつくるのかがポイントか?

・駅前に限らず、それぞれのエリア内に価値交換拠点を作っていくのが一つのアプローチではないだろうか?

・地域内通貨など、エリア内の循環経済をどう作っていくのかと、地域内では生産できないものの調達のために外貨をどう得ていくのかの、二面性アプローチが必要。

・そうした具体的なビジョンを、実際のエリアをモデルにしてプロトタイピングしていくと良いと思う。

・物理的なコンパクトシティー化は、交通機関なども含めて再生日のためのハードコストが非常に大きくなる可能性がある。

・車社会からの脱却がテーマにもあるが、では、この未来の移動はどの様になっているのだろうか?移動方法とそのコスト負担の方法にプロジェクトとして、着目が必要だろう。






















(16)みんパブライブラリー

「みんパブライブラリー(みんなのパブリックライブラリー)」が市内に100箇所設置される。みんパブライブラリーでは、自分自身の思考を掘り下げたり、夢を語り合ったり、人と人がつながったりと、本を介して様々なコトが生まれ、福山の文化的成長の土台となっている。




コメント

・すぐにでも始められそうな活動なので、まずは可能なところからやってみるとよいと思う。

・一つやってみたら、多様な場所で試してみる。持続可能な仕組みづくりも必要だが、うまく行けば、これ自体ムーブメントになっていくのでは?

・一方で、どんな未来を創りたくてこの活動なのか?という、活動のビジョンや社会的な意義を整理し、見える化することが重要。でないと、自分たちの活動だけで満足化してしまい、どこかの段階で揮発してしまう。

・とはいえ、こういうのは、まずやってみるのが一番。

・無目標、無目的ではなく、開催回数や参加人数、場所、冊数など、なにかKPIを決めて、第1段階としてやってみて、その都度の振り返りをすることも必要。




























(17)狼型AIBOで農業を救う!!

2018年の福山は、獣害に悩む地域も多かったが、2050年にはそんな心配は不要になっている。それは、24時間休まずに畑を守る「狼型AIBO」がいるからだ。イノシシやハクビシンといった田畑を荒らす害獣を駆除し、その獣をさらにビジネスに活用することで、独自のエコシステムを成立させている。


コメント

・なかなか難しい課題への取り組み。

・畑でも食が満たされなくなった獣たちは、人家や街に行ってしまうのではないだろうか?

・害獣の問題は、結果としては畑や人家を荒らすことになるが、その根源は山間部にある様々な問題が引き起こしている。そこに踏み込まないと、どこまでも終わりのないテーマになるのではないだろうか?

・駆逐とジビエ食材の流通にも様々な課題があるが、良質な食材を調達する手段の構築、として捉えると様々な可能性も見えてくる。

・山の持ち主、猟師、ジビエ食材の流通、レストランなどがステークホルダーだろう。

・一方で、害獣という人間からだけの見方で、生命を殺めるという行為であることをどう自覚するのか?

・特に、それで生計を立てる猟師との両立に入り口とヒントが有るように思える。



関連するストーリー