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【都市×健康】「都市×健康=◯◯の未来」の新しい方程式

【都市×健康】「都市×健康=◯◯の未来」の新しい方程式

【都市×健康】「都市×健康=◯◯の未来」の新しい方程式

開催終了

インフォメーション

開催日時
2017/08/25 (金)
13:00 ~ 17:30
応募締切日時
2017/08/24 (木) 17:30
会場名
株式会社IHI本社豊洲IHIビル 低層棟研修室3F
住所
江東区豊洲3−1−1
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定員
45 人
参加費
無料
備考

開場:12時40分〜

お申し込みにあたっては、アンケートにお答えいただく必要があります。

*ご参加にあたっては、添付ファイル「都市×健康」参加規約をお読み下さい。
*ご参加の登録を頂いた時点で、上記規約にご同意いただいたものと致します。

*この申し込みページは、ご友人やご関係先にご紹介頂くことが可能です。


【懇親会について】
セッション終了後に、会費制(1000円/現金払い/当日受付)の懇親会を予定しております。

主催者

株式会社IHI:つなぐラボグループ

大成建設株式会社:オープンイノベーションチーム


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【都市×健康】「都市×健康=◯◯の未来」の新しい方程式

セッションの目的

都市は、私たちの「幸福な健康」に、どのように関わっているのだろうか?

人々が心身ともに健康な生涯を送ることができるために必要な都市のあり方、装置、サービス、仕組み、利活用、法規制など、様々な角度からの「人の幸福な健康をつくる都市」の可能性を創造する、全3回のセッションシリーズを展開します。

第2回目となる今回のセッションでは、今皆さんが感じている問題意識や違和感、取り組んでおられる活動などをテーマとして持ち込んでいただき、それを軸に「都市における健康」を因数分解していきます。
そこから、職種やバックボーンを越えた様々な視点からの化学反応で新しいイノベーションテーマ、イノベーションアイデアとして再構築していきたいと思います。

沢山の、多様な方々のご参加をお待ちしております。


【主なプログラム】
・チェックインとイントロダクション
・変化の兆しを多様な視点で捉え、新しいテーマを創造する
・テーマを掘り下げ、多様なアイデアを抽出する
・インサイトを探り、「都市×健康」を生み出すプロジェクトのコンセプトをつくる

対象者

ビジネスやミッションとして都市計画やファシリティマネジメント、まちづくりなどに取り組まれている方々や、同様に医療・介護関係、スポーツ関係、教育関係に取り組まれている方々などが対象です。
都市における人の健康と幸せに関心の高い方々を紹介制度で広く募集します。
 ・企業の方々
 ・行政の方々
 ・大学、教育機関の方々
 ・NPO、スタートアップ、ベンチャーの方々

*ご参加にあたっては、添付ファイル「都市×健康」参加規約をお読み下さい。
*ご参加の登録を頂いた時点で、上記規約にご同意いただいたものと致します。
*この申し込みページは、ご友人やご関係先にご紹介頂くことが可能です。

【懇親会について】
セッション終了後に、会費制(1000円/現金払い/当日受付)の懇親会を予定しております。

詳細説明

私たちが心身ともに健康で幸福な生活を送る事ができる未来の都市は、どのような姿をしているのだろうか?
そこで私たちは、どのような暮らし方や働き方、遊び方をしているのだろうか?
その始まりである「これからの近い未来」には、一体どのような変化やそれを創る取り組みがあったのだろうか?

**********************************

「都市×健康」は、私たちの周りに様々に起きている「健康」の課題を、「都市」というシステム、ステージの上で起きていることという視点で捉え、「都市がつくる人の幸福な健康」を創りだすためのオープンイノベーションプロジェクトです。

人々が心身ともに健康な生涯を送ることができる新しい都市はどのような姿をしていて、そこには、どんなファシリティや装置、仕組み、サービス、ルールや法規制などが必要なのでしょうか?
様々なバックボーンを持つ多様な参加者が、お互いの知識や経験、感覚、技術、ビジネスを持ち寄って、それを創りだしていきたいと思います。

今シリーズでは、新価値創造〜プロトタイピングまでの0→1のプロジェクト創造を目指して全3回のセッションプログラムを予定しております。
3回を通してのご参加はもちろん、それぞれの回ごとのご参加も可能な構成としております。
是非、ご参加下さい。

7/13開催:大手町:未来価値共創セッション(終了:レポートあり)
8/25開催:豊洲:アイデア創出セッション(終了:本セッション)
9/21開催:新宿:プロトタイピング&リーンスタートセッション(参加受付中)

添付ファイル

参加規約_都市_健康.pdf
(2017/07/06 16:02にアップロードされました)

都市_健康2アイデアブレスト.pdf
都市×健康のアイデアブレストのアウトプットです (2017/08/30 14:10にアップロードされました)

都市_健康2コンセプト集.pdf
セッションでアウトプットした、都市×健康の未来をつくるコンセプト集です。 (2017/08/30 13:57にアップロードされました)


2017年8月25日午後、(株)IHIおよび大成建設(株)主催の共創プロジェクト、【都市×健康】「都市×健康=〇〇な未来」の新しい方程式(アイデア創出セッション)が開催されました。そのレポートをお届けします。
開催場所は豊洲にあるIHI本社ビル内の一角。参加者は、大企業からベンチャー企業、NPO法人の方など、立場も年齢も業界も異なる多様な方々約40名が集まりました。前回(2017年7月13日)の未来価値共創セッション「2035年:未来の都市が紡ぎ出す新しい健康ストーリー」を受けてのセッションです。

■イントロダクション

まず、はじめに、本プロジェクトの主催であるIHIつなぐラボグループの創設者のIHI斎藤保会長より、開催にあたってのご挨拶をいただきました。
ご自身のイノベーション創出に賭けたる想いをお話頂いた上で、本プロジェクトに対する熱い応援のメッセージを頂きました。
その後、本日のファシリテーターである大成建設オープンイノベーションチームの小野眞司さんからセッションのポイントと進め方が説明され、参加者全員による自己紹介を踏まえて、いよいよアイデア創出セッションの始まりです。


■ペア対話

まずはお隣の方と二人一組になり、いきなり未来を見通すわけではなく、過去を振り返ってみることにしました。

問い:都市×健康の視点で、15年前に比べて全く変わってしまったものは何でしょうか?

良くなったと感じること・ものは青色の付箋に、悪くなったと感じること・ものは赤色の付箋に見える化しながらのブレインストーミングです。前回同様、普段接する機会の少ない方々との対話から、数多くの多面的な捉え方に触れ、本日のセッションに向けていい頭のストレッチになったのではないでしょうか。
都市の意味するものや生活者目線と事業者目線の違いなど、多面的な視点が交わることで新たな気づきが生まれる予感がします。


■フィッシュボウル

続いて、ペア対話ででてきた話題をきっかけにして、それぞれで考えたい「都市×健康」の切り口を出し合っていきます。
興味深い話題として提供されたことのひとつに、同じ15年前からの変化の事象であっても、人によってそれをプラスの変化と捉える方もいれば、マイナスの変化と捉える方もいるという点がありました。
例えば、リスク管理の観点で、組織として管理体制を整えることで、個人が細かなリスクを負う必要がなくなった反面、個人の裁量がなくなり、何をするにもかえって時間がかかるといったような正負の側面が具体事例を交えて示されました。
この話題に対しては、それぞれの立場で共感する点が多く、皆様から活発に意見が重ねられ対話が盛り上がりました。
今後の未来を描いていく上でひとつの重要なファクターになる要素だと感じます。


■オープンスペーステクノロジー

続いて、今までの対話を踏まえ、アイデアを出し合いたいテーマ、視点が募集されました。参加者から8つのテーマが提案され、調整の結果、5つのテーマに整理されました。
具体テーマは以下の通りです。

〇マインドフルネスな都市・生活
〇中途半端な地方都市にできる健康
〇やりたいことをやり抜く都市
〇LIFESHIFT(100年死ねない社会)
〇健康な都市におけるデータ活用(AI、IoT、ゲノムデータ)

その他の参加者は、自身の取り組みたいテーマを選び、テーマオーナーの元に集まります。こうしてそれぞれのテーマに取り組む5つのグループが出来上がりました。

ここからは、グループでのワークに移ります。20分×3Rで、テーマに関しての認識共有から、将来のありたい姿、現状の課題までを共創しました。イメージを具体的に共有し、掘り下げていくためにペルソナマーケティングの要領で具体的な一人の人物像を描いて対話を進めました。


■プロトタイピング

少し休憩を挟んで頭をリフレッシュした上で、先ほど描いたペルソナに対して、その課題を解決するためのブレインストーミングの時間です。グループで50個を目標に取り組みました。どうしても漠然となりがちなグループでのブレストですがペルソナを意識することでうまく相乗効果的にアイデアを重ねていくことができているグループも見受けられました。

さて、いよいよ本日のセッションのラスト、クイックプロトタイピングの時間です。先のブレストで出されたアイデアをグループもしくは個人でプロジェクトコンセプトにまとめていきます。個人ワークに切り替えて、自身の気づきと絡めてプロジェクトコンセプトを創造していく方もいれば、数人やグループ全体での対話を続け、プロジェクトコンセプトをまとめていく方々もいました。短時間で発散と収束を繰り返すことで数多くのアイデアが生み出されるとともに、いくつかの本質を捉えながらも、斬新な切り口のコンセプトにはわくわくさせられます。


最終的に生み出されたプロジェクトコンセプトはなんと73個!これらのアイデアが今後どのように育っていくのか大変楽しみです。

以上、アイデア創出セッションの様子とそのアウトプットであるプロジェクトコンセプトまでをレポートしました。オーバーヒート気味に一日を終えた皆様も、また後日、クールダウンした頭で振り返ってみることでまた新たな気づきあるのではないでしょうか。

次回は、本セッションを踏まえながら、より具体的なアイデアプランを創造していくプロトタイピング&リーンスタートアップセッションを予定しております。どんな未来プロジェクトに繋がっていくのか楽しみです。

参加者の皆様、お疲れ様でした。



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