OUR FUTURES

都市×健康2017「ハーベスト&コール」セッション

セッションの目的

2017年度に展開した「都市×健康」セッションシリーズで創出された各種のプロジェクト。

活動を始めたそれらのプロジェクトとチームメンバーの思いを紹介するとともに、新たな知との出会いで、新たな展開や成長を図る「ハーベスト&コール」セッションを開催いたします。

3部構成による、インプットと創造のセッションイベントです。

1.プロジェクトピッチプレゼン
これまでのセッションを通じて創出され、活動を行っているプロジェクトの紹介と活動報告プレゼン。

2.インスピレーショントーク
島内憲夫氏:順天堂大学 国際教養学部 特任教授
  「ヘルスプロモーションの未来:自由と幸福の健康社会の創造に向けて」

松本毅氏:ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社 ヴァイスプレジデント
  「アイデアをビジネスに転換する力」

3.フューチャーセッション
プレゼンやインスピレーショントークをインプットに、参加者全員で【健康社会の未来】を考え、創出する未来創造のワークショップ。

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これまでのセッションシリーズの内容やレポートなどはこちらで公開しております。

都市×健康プロジェクトページ

都市×健康2017「ハーベスト&コール」セッション

都市×健康2017「ハーベスト&コール」セッション

開催終了

インフォメーション

開催日時
2018/03/01 (木)
14:00 ~ 18:00
応募締切日時
2018/02/28 (水) 18:00
会場名
新宿センタービル52F_大成建設大ホール
住所
新宿区西新宿1-25-1
> google mapで表示
定員
60 人
参加費
無料
備考

*終了後は希望者による懇親会を予定しております(会費制:2000円程度/人)

*最長で18時半まで延長となる場合があります

主催者

株式会社IHI:つなぐラボグループ
大成建設株式会社:TOI.Lab.



都市×健康2017「ハーベスト&コール」セッション

対象者

【都市×健康】の未来を創造したい、すべての皆さん。

 ・プロジェクトのエントリーをされたチームの方々
 ・「都市×健康」のセッションに参加された方々
 ・健康社会の実現に取り組んでいらっしゃるすべての方々

*ページ右上の参加ボタンでお申し込みください(その後表示されるアンケートへのご回答をお願い致します)
ご参加にあたっては、本ページ下の参加規約ファイルをお読みの上、ご同意をお願い致します。(参加登録の時点でご同意いただいたものとさせていただきます)

詳細説明

2017年度に、IHI:つなぐラボと大成建設:TOI Lab.で展開した「都市×健康」セッションシリーズ。
それを通じて創出され活動を開始したプロジェクトとそのチームの思いをご紹介するとともに、新たな知との出会いで、新しい展開や成長を図る、ピッチプレゼン、インスピレーショントーク、フューチャーセションを組み合わせた「ハーベスト&コール」セッションを開催いたします。


【プログラム】
 ・ご挨拶
 ・イントロダクション「都市×健康:2017セッションシリーズ」について
 ・ピッチプレゼンテーション(6組を予定)
 ・インスピレーショントーク1:
  島内憲夫氏:順天堂大学 国際教養学部 特任教授
  「ヘルスプロモーションの未来:自由と幸福の健康社会の創造に向けて」
 ・フューチャーセッション
  「セクターを超えた健康の未来をつくるための『新しい問いかけ』をつくろう!」
 ・インスピレーショントーク2:
  松本毅氏:ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社 ヴァイスプレジデント
  「アイデアをビジネスに転換する力(仮題)」
 ・クロージング(終了後懇親会を予定しております:希望者:会費制)

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【ピッチプレゼン:プロジェクトのご紹介】

●障害者に寄り添う心を育てる”らくらく介助”体験プロジェクト:らくらく介助チーム●

 日常生活の中で、みてみないふりにならないために、街で、駅で、ショッピングセンターで、”ちょっと手助け”を可能にする体験プログラムを普及したい!

●災害時に市民の身体的・精神的健康を守るまちづくり:チーム防災●

 災害が発生しても、身体的・精神的に困らないよう安全安心を提供する、ハード、ソフト両面の新しい都市インフラをつくろう!

●環境を制御するドームシティ:童夢チーム●

 将来の地球環境の悪化に備えて、都市全体をドームで覆い大気汚染や異常気象などから市民を守る「ドーム都市」の実現を目指す!

●アスレチックオフィス:ハッピーマンデーチーム●

 フィジカルな健康がいつの間にか出来上がっているオフィス。オフィスは健康をつくり出すところだ!

●都市のレガシーを活かした「未来都市ショールーム」:チームNFC(Next Future City)

 人々が健康に過ごせる未来都市の創造につながる新技術や新サービスの実装に向けて、既存の都市のレガシーを活用したショールーム展開を図ろう!

●外出したくなる都市:チームI(アイ)●

 心身ともに健康が長続きするように、高齢者が無理なく、自然と出かけたくなるようなコミュニティづくりを実現したい!


【インスピレーションスピーカー&コメンテーターのご紹介】


「ヘルスプロモーションの未来:自由と幸福の健康社会の創造に向けて」

■島内憲夫氏:順天堂大学 国際教養学部 特任教授■

1974年順天堂大学大学院体育学研究科修士課程修了(体育学・健康管理学専攻)。2007年博士(医学)順天堂大学医学部。順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科健康社会学研究室教授。順天堂大学スポーツ健康科学部健康学科健康社会学研究室教授(併任)。健康学科長・同大学副学部長・学部長を経て現職。順天堂大学国際教養学部ヘルスプロモーション・リサーチ・センター所長。日本 HPH ネットワークCEO、日本ヘルスプロモーション学会長。

http://www.juntendo.ac.jp/ila/sp/learn/teacher.html
https://www.hphnet.jp/about/greeting.html



「アイデアをビジネスに転換する力」

■松本毅氏:ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社 ヴァイスプレジデント■

大阪ガスの全社技術戦略の企画立案。海外との技術アライアンス戦略などを推進。人事部でMOT(技術経営)スクール設立し教育事業を推進。平成20年9月大阪ガス株式会社 技術戦略部 オープン・イノベーション担当部長、平成21年4月大阪ガス株式会社オープン・イノベーション室長。平成28年4月1日よりナインシグマ・ジャパンにJOIN、現職。また、JIN理事以外にも、産学官の組織で委員等を兼任。大阪大学特任教授、神戸大学・大阪工業大学客員教授、一般社団法人Japan Innovation Network(JIN)理事、産学連携学会理事、行政(文部科学省・経済産業省・JST・日本学術振興会等)の審議会委員等を兼務。

https://ninesigma.co.jp/column/?author=13
https://ji-network.org/about/member/




添付ファイル

都市_健康_参加規約.pdf
ご参加にあたっては、こちらの規約をお読みの上、ご同意をお願い致します。(参加登録の時点でご同意いただいたものとさせていただきます) (2018/02/08 09:54にアップロードされました)

2018年3月1日午後、(株)IHIおよび大成建設(株)主催の共創プロジェクト、【都市×健康】プログラムのハーベスト&コールセッションが開催されました。そのレポートをお届けします。


開催場所は新宿にある大成建設本社ビル内の一角。本年度3回シリーズで開催した【都市×健康】プログラムの各プロジェクトの活動報告会として企画されたエクストラ回です。本プログラムを通して生まれたり、つながったりしたプロジェクトの現状をピッチプレゼの形で報告してもらい、更なる気づきやネットワークの広がり、新たな仲間の巻き込みなどを目的として開催されました。ゲストコメンテーターとして、順天堂大学島内教授およびナインシグマ・アジアパシフィック(株)松本氏もお招きして、各プロジェクトやプログラム全体への暖かい応援メッセージをいただきました。

■イントロダクション

まず、はじめに、本プロジェクトの主催である(株)IHIより横山氏、大成建設(株)より堀越氏から開催にあたってのご挨拶をいただきました。本プログラムへの期待を語っていただき、各プロジェクトのピッチプレゼ者へのエールを添えていただきました。


その後、本日のファシリテーターである大成建設オープンイノベーションチームの小野氏からセッションのポイントと進め方が説明され、アイスブレークを挟んで、まずは前半のピッチプレゼの始まりです。

■ピッチプレゼンテーション

本日は事前にエントリーを頂いていた6つのプロジェクト企画者の方々に各6分間のプレゼを行っていただきました。大型スクリーンを使ったピッチ形式で行われましたので、普段の和気あいあいなセッションとは違い、真剣なまなざしで発表される姿に、皆さんのプロジェクトへの想いがにじみ出ていました。各ピッチの合間には、コメンテーターの方や会場からのご質問やご意見、アドバイスなどがなされました。多様なプロジェクトがエントリーされたこともあり、事業性や既存リソースの有無に関する厳しいご意見から、チーム名や着眼点のオリジナリティを評価するものまで多様な視点からの意見交換がなされました。中には、プロジェクト間の結合をすすめる意見などもあり、本日の場を通じて、更なる発展や期待が膨らむ機会となった方もいらっしゃたのではないでしょうか。


【エントリープロジェクト一覧】

●都市のレガシーを活かした「未来都市ショールーム」:チームNFC(Next Future City)


●アスレチックオフィス:ハッピーマンデーチーム


●環境を制御するドームシティ:童夢チーム


●外出したくなる都市:チームI(アイ)


●災害時に市民の身体的・精神的健康を守るまちづくり:チーム防災


●障害者に寄り添う心を育てる”らくらく介助”体験プロジェクト:らくらく介助チーム


■新しい問いかけをつくる

後半のセッションは、ピッチプレゼされた方々だけでなく、聴講されていた方々も交えた新たなテーマ創出に取り組みました。まずはじめに、インスピレーショントークとして、順天堂大学島内先生から「ヘルスプロモーションの未来:自由と幸福の健康社会の創造に向けて」と題して、ご講演をいただきました。大学の講義さながらの雰囲気で参加者の方々も、「ヘルスプロモーション」の視点を学ぶべく、真剣に聴講していました。講義の締めくくりでは島内先生ご自身のハーモニカ演奏による皆さんでの合唱で暖かい雰囲気に会場が包まれました。



その後は各テーブルごとに「都市×健康」の未来への想いを対話を通じて深めていただき、自身が取り組む「都市×健康」の未来に欠かせないキーワードは何かという視点でまとめていただきました。次にキーワードをもとにチームを作り、そのメンバーで【都市×健康】の未来に取り組むとしたらどんな問いかけ(テーマ)を発信するだろうか?未来のステークホルダーにはどのような人々がかかわっているだろうかについて対話を深めました。


■クロージングトーク

最後に、ナインシグマ・アジアパシフィック(株)松本氏より、クロージングトークとして、「アイデアをビジネスに転換する力」と題してご講演いただきました。本日のセッションの内容を踏まえながら、ご自身の経験や様々な知見を交え、事業を成功に結びつけるためのノウハウをご教授いただきました。印象的だったのは、ご自身が推進されたプロジェクトの失敗事例を交えたご経験談をお話されながらも、機会があればいつかは実現したいとの想いを未だ強く持っておられるプロジェクトがいくつもあるという点です。やはり、最後はプロジェクト推進者の想いが成否を分ける分岐点なのかもしれません。



以上を持って、「都市×健康」プログラム2017はお開きとさせていただきました。
各プロジェクトが成長した暁や、また、つまづいた際には、ぜひ、この「都市×健康」プログラムという場を想い出し、仲間を頼っていただければと思います。
今後も、「都市×健康」をテーマとしたネットワーク構築・プロジェクト創出の場を何かしらの形で企画・展開していく予定でおりますので、今後ともよろしくお願いします。

1年間ありがとうございました。

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