OUR FUTURES

ファシリテーターより、以下の内容を共有します。

• 本日の進め方
• チェックイン

3〜4名のグループになり、ここまでの学びを振返りと、実践する具体的な場面のアイデアを創出します

振返り（5分）：

＜振返りの参考になる問い＞

• なぜ、藤崎町にイノベーションファシリテーターが必要だったのだろうか？
• フューチャーセッションを開催するために、まず最初に考えることは？
• 「良い問い」は、どんな問いか？
• フューチャーセッションが、他のワークショップと違うのはどんなところだろうか？
• 地域で行うプロジェクトは、どんな進め方が重要なのだろうか？

アイデア創出の問い（書き出す：10分−貼り出す：5分）

• 講座の学びは、どんな場面で具体的に活かせるだろうか？（大量に！）

プロジェクト構想のブラッシュアップやプレゼンテーションの準備へ向けて、個人ワークの時間を取ります。

休憩後、14:40からプレゼンテーションをスタートします！

一人ひとりが、2020年度活動についてプロジェクト構想を共有します。

進め方：

• 5分：プレゼンテーションを行う
• 1分：アイデアを付せんに書き、プレゼンテーターへ渡す

お願い：

• 聞き手の方は、「この構想をもっと進化・加速させるにはどうしたら良いか？」を考えて、そのアイデアを付せんに記載し、1枚以上をプレゼンテーターへギフトとしてお渡しください。

2019年度の活動の最終日として、2020年度の活動へ向けた事務局の想いを共有します。

事務局の想い：

• お忙しい中で、2019年度の活動にご参加を頂きありがとうございました。
• 慣れないカタカナ語や、ファシリテーション体験。毎回の宿題など、大変だったと思います。
• 2019年度は、講座を中心に「共創プロジェクトが開始できる状態」を目指して、進めてきました。
• 2020年度の活動は、プロジェクトのオーナーとして立ち上がる方を迎え入れて、「セッションを含めた共創プロジェクトの実践」を行います。
• そのため、来年度の活動参加については、改めて皆さんから意思表示を頂きたいと考えています。

• その意思表示を確認する上で、私たちからの想いとして伝えたいことがあります。
• それは、「やると決めたら、やる」という意思を通して欲しいということです。

• 2020年度のプロジェクトへの関わり方は、大きく以下の2つです。
• ①プロジェクトのオーナーとなって、プロジェクトを推進する
• ②イノベーションファシリテーターとなって、プロジェクトのオーナーを支える

• どちらの形でも藤崎町をより良くする活動への参加を大歓迎します。
• ただ、ここからは皆さんたちのプロジェクトとなりますので、中途半端にならないように、意思表示を伺いたいと思います。

まずは、

プロジェクトのオーナーとして立ち上がり、2020年度の活動をしていきたい方

の意思表示を伺いたいと思います。

続いて、

イノベーションファシリテーターとして立ち上がり、2020年度はテーマオーナーの活動を支援していきたい方

の意思表示を伺いたいと思います。

一人ひとりから、2019年度 未来志向のふじさき地域デザインプロジェクトに参加した一言を共有します。

参考：

• 気付き・学び
• 学びを活かして行うこと

最後に、集合写真を撮影します。

来年度の活動については、OUR FUTURESメール・Facebookで、ご案内をさせて頂きます。

今年度、約半年間に渡って、お疲れさまでした！！！

さぁ、少しでもワクワクする毎日を一緒につくりましょう！！

ありがとうございました！！！