未来のいきいきした職場で、あなたはどんなロボットと協働している？
日本では人口減少にともない、労働人口も減少します。労働力を担保するため、ロボットやAI技術の発展が期待される中、人の労働がますます奪われていくのではないかという議論も白熱しています。また、2008年のリーマンショック以降、働ける現役世代の生活保護受給者が増えています。そのため、人の仕事を奪うのではなく、仕事に就くことや、人の仕事を楽しくする協働ロボットが熱望され、登場しているかもしれません。
発想元：日本経済新聞「都内、働き手減加速 都予測 35年、10年比80万人減 生産性向上課題に」2015年10月23日
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO93135130S5A021C1L83000/
■未来の兆しにご興味のある方は
https://goo.gl/OMyJiw
文／筧 大日朗（OUR FUTURESディレクター）
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