OUR FUTURES

このストーリーは

プロジェクト 「 藤崎町 未来志向の地域デザインプロジェクト2019-2020

から投稿されました。

2021年度の活動計画をつくる前に、2020年度の活動のススメ方を振返るセッション


今回は、2020年の活動のススメ方を振返り、来年度の計画をつくる土台をつくるためのセッションです!

前回セッションでも紹介をしましたが、2020年度のふじさき地域デザインLABOでは、以下の活動をしてきました。

■ふじさき地域デザインLABO 2020年度活動

上記の活動の中で、各チームは、毎週or隔週で定例会を設けて、リズム良くチームで事業をつくりあげていく活動を続けてきました。
今回のセッションは、オンラインで開催され、参加人数は8名となりましたが、とても良い対話ができました。




何のために、活動を振返るのか?


ファシリテーターの最上さんから、冒頭に以下のお話がありました。

最上さん)本日は、ご参加を頂きありがとうございました。今日の目的は、「活動のより良い進め方をつくりたい」です。

この6ヶ月間のチーム活動で、様々なことがあったと思いますが、進め方や役割などを再考する場にしていきたいと思っています。
そして、今日の内容を活かして、来年度の活動計画をつくり、3月10日の最終セッションで共有会をしたいと思っています。

また、活動の振返りは、最終的には「共創活動をアドバイザーなしの状態で進められるようにしたい」という目的があります。
皆さんが活動してきた軌跡は、必ず次の挑戦者の役に立ちます。

その際、事業のテーマは違っても『良い進め方』の知恵は活かせると思いますので、今日の対話で「良い進め方とは何か?」「どんな進め方をしたらよいか?」を考えて行きましょう!


最初は、「新年に掲げた目標を達成できた経験」と「達成に必要なこと」について、簡単なチェックイン対話が行われました。

最上さん)新年が明けると「今年はこんなコトをしようかな」と目標を立てることが多いかと思いますが、その「達成できた経験」と「達成のために必要なこと」について、対話をすることから始めましょう。

※セッションでは、以下のコメントがありました。

<新年に掲げた目標を達成できた経験>
・痩せよう!という目標を立てた。
 米抜きにして、野菜を食べており、約4キロくらい影響が出ている。
・これまでは、ことごとく達成できていないと思う。
・今年は、スティービーワンダーのisn't she lovelyをピアノで弾きたいと思っている。
・新年に計画を立てたことがない。。。いつも自然体で生きている気がする。
・パソコン操作については、苦手意識があったけど、今までにないやり方を身に着けようと意識したら、オンラインミーティングも、Facebookも少しずつできるようになってきた。

<達成のために必要なこと>
・体重計やアプリ管理、少し高級な縄跳びなど、「持続させるために、気付きやお金の投資をする」ことで、達成しなきゃと感じていると思う。
・また、ある記事を見て、新年に立てた目標の85%は、1月15日までに挫折するらしい。なので、逆に残り15%になりたいと思うと達成したくなると思う。
 https://bizdrive.ntt-east.co.jp/articles/dr00002-072.html
・達成には、やっぱり気持ちが一番大切な気がする。
・色々と目標を立てても続かないのは、想いの強さが関係すると思う。すごくやりたければやると思うし。
・あと、元々に意識をしていなかったことをやり始めたり、継続するには、今まで見ていなかったことを見えるようにしていくことがダイジだと思う。
・基本的に参加をした上で、「私に何ができるか」を考えていけば、小さなことでも『コレができる』ということが見つけられて、それをやっていくことで、達成に近づくと思っている。


最上さん)「私に何ができるか」を考える。というのは、本当に素敵ですね。

様々なチームに関わらせてもらっている中で、同じ仲間がつまづいている際に、『早くしてよ』や『そんなこともわからないの』、『同じことを何回も言わせないでよ』といったコミュニケーションをよく見かけます。

しかし、そんな時こそ『私に何ができるか』と考えて、「助け合うこと」が私はダイジだと思っています。

「難しい問題が解けるか?」よりも、目の前で困っている人に対して、自分の当たり前の価値観を押し付けたりせずに、相手の気持ちに立って助け合うことで、共創が進みますね。





進め方を洗い出す


達成について考えることから、まずは「進め方を詳細に振返る」ことを行いました。

最上さん)今日は人数の関係上、「ナゾツクチーム」と「ツナガル&わんどおらんどチーム」という2つの部屋をつくって進めていきます。

最初のワークは、「活動の内容や出来ごとを詳細に書き出すこと」を行います。

改善を考えるときは、『事実や事象を基にして改善すること』が大事になるので、些細なことでも全てを書き出してみましょう。

※以下の内容が記載されました。








課題を設定する


続いて、洗い出された出来ごとに対して、課題を設定しました。

最上さん)ありがとうございます。では、次は、書き出された出来ごとから、課題を設定します。

今回は、「最も良かったこと」と「改善したいこと」を書き出しましょう。

ここで書き出された課題に対して、最後のアイデア出しで改善アイデアを生み出して行きたいと思います。

※以下の内容が記載されました。






改善アイデアを生み出す


活動を振り返って、課題が見えてきました。さぁ、今後の活動へ向けて、改善アイデアを生み出していきます。

最上さん)課題が出てきましたね。さて、この課題を以下の問いに当てはめながら、解決策を考えていきましょう。

良かったことについては、『どうしたら、最も良かったことを進化加速できるだろうか?』として、改善したいことについては、『どうしたら、改善したいことを解決できるだろうか?』と置き換えて、その問いに対してアイデアを考えてみましょう。

※以下の内容が記載されました。








今年度は、あと1回!


2020年度の活動は、3月10日の残り2回目となりました。

今日は、活動の振返りから改善アイデアを生み出しました。

各チームが運営として意識する点としては、【最初に近況などの雑談を入れること】【役割を持てるようにすること】【チーム内にプロジェクトのスケジュール管理を行う人とファシリテーターをつくり、定例会をスムーズに進めること】でした。早速やりましょうね。

どんなプロジェクトも上手くいかないことが必ずあります。
でもそれは「上手くいっている時には気づけなかったことに、気づけるチャンス」でもあります。

しっかりとこの気付きを活かして、より良いまちづくりが行えるようにしていきたいですね。

次回は、来年度の活動計画発表です。更に楽しい活動をつくっていきましょう!


関連するストーリー