OUR FUTURES

「横浜をつなげる30人」 第二期

セッションの目的


「横浜をつなげる30人」は「イノベーション都市・横浜」を実現するため、横浜に関係する大企業や地元中小企業・ベンチャー企業・NPO・大学・市民・行政などの若手メンバー(Under40中心)が、組織やセクター、エリアの枠を越え、横浜の未来を創造する対話型・継続型・実践型のまちづくりプロジェクトです。

第1期は、バックグラウンドも所属組織も多彩な30人がつながり、実験的なプロジェクトや試みがその場からいくつも生まれました。


※第1期のWEBサイトはこちら

今回第2期として、「横浜の未来を共に創造したい」という熱い想いを持つ30人の仲間を募集しています。

●発足背景●

横浜市は、2019年1月に「イノベーション都市・横浜」を宣言し、同年10月には、ベンチャー企業成長支援拠点「YOXO BOX(よくぞボックス)」が関内に設置されました。


イノベーションは多様な視点、多様な資源を持つ人が交わることにより生まれると言われています。私たちは、産学官民の多様な人が集まり、横浜の未来を考え実践する、対話型・継続型・実践型のプログラムとして、㈱Slow Innovation社の多大なるご協力のもと、2020年に「横浜をつなげる30人」を立ち上げました。

この活動を通じてクロスセクターでの協創が進み、さらに横浜がよりよい街になっていくことを目指しています。