OUR FUTURES

究極の対話 VS 至高の対話

Mission

近頃、「対話の場」がいろんな場所で、いろんな目的で開かれるようになりました。しかし一方で、何度対話を繰り返しても、自分の会社や組織や地域に、対話の文化がなかなか根付かないという声も、「対話の場の主催者」達からよく聞きます。

それを鑑みて現状を分析しますと、今ある対話の場は大きく分けて、「対話に慣れていない方」を主に対象にした場と、「対話が好きになった方」を対象とした場の、二種類は存在していると思います。ですが、「対話を嫌いな方、対話を敬遠している方」を対象とした対話の場は、まだあまり存在していないのではないでしょうか。

「いや、対話を求めていない人に対して、対話を強制することはできないのだから、そんな対話の場は存在するわけがない」というのが先の疑問への妥当且つ一般的な解答ですが、果たして本当にそうでしょうか。「対話の場」というのは、それを求めていない人には無力なのでしょうか。それとも、この無理難題の解答となる「対話の場」というのはあり得るのでしょうか。

もしあり得るとしたら、そのイノベーションが導き出されるのも、「対話の場」からであると、私は信じます。このセッションで、私達と一緒に、この難問に挑戦してみませんか?

そしてもしその回答が得られたら、それは「究極の対話」もしくは「至高の対話」と呼ぶのにふさわしいものになるはずです。そうです、ここで無理やり、傑作マンガである「美味しんぼ」(原作:雁屋哲、作画:花咲アキラ)をオマージュしました。

崇高ともいえるテーマですが、セッションが硬くなりすぎないよう、私はこのセッションを「美味しんぼ」のフレーバーで飾る事にしました。もし「対話の場」自体が好きでなくとも、「美味しんぼ」が好きな方なら、それだけでも楽しめるようなセッションであることを、私は約束します。

参加費は無料です。多くの方のご参加を、お待ちしております。

究極の対話 VS 至高の対話

究極の対話 VS 至高の対話

Closed

インフォメーション

開催日時
2016-07-09 (Sat)
13:30 ~ 17:00
応募締切日時
2016-07-09 (Sat) 17:00
会場名
勝間田会館 研修室
住所
静岡県牧之原市勝間246−1 勝間田会館 研修室
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定員
35 人
参加費
無料
主催者

武田道哉(レトロフューチャーセンター Iru de Curusa 勝間田)



メンバー

企画メンバー 1

参加者 0


究極の対話 VS 至高の対話

Participation

・「対話の場」を文化として、会社や組織や地域に根付かせたいと思っている方

・「対話の場」のルールに興味のある方

・「対話の場」に対してのアイデアを豊富にお持ちの方

・現状の「対話の場」のあり方に限界を感じている方

・そもそも、「対話の場」というものがあまり好きでない方

・「美味しんぼ」が好きな方

・静岡県牧之原市の勝間田という場所に興味がある方

・7月9日土曜日の午後にヒマな方

・大人にも遊び心が大切だと思う方

・本当にこんなセッションが成立するのかと疑問をお持ちの方


様々な方にご参加いただけましたら、嬉しいです。

Description

このセッションでは、「対話を嫌いな方、対話を敬遠している方」でも参加したくなり、且つ参加したあとは「対話が好きになる」という「対話の場」とはなんであるか、を考えるのが目的です。

しかしながら、「対話の場」というのは変幻自在です。限られた時間に対し、考えなければ行けない要素は多すぎます。

そこでこのセッションでは、「対話のルール」に絞って考えます。美味しんぼの「究極のメニュー VS 至高のメニュー」でも、対決の際には広範な料理の世界の中から、「カレー」とか「朝食」とか「豆腐料理」とか、何か特定のテーマを選んで勝負していますが、それと同じです。


多くの対話の場において、様々なルールがあります。例えば静岡県牧之原市でよく行われている「男女協働サロン」では、以下のようなルールがあります。


また、「フューチャーセッション」にも、以下のようなグランドルールが存在します。


「男女協働サロン」や「フューチャーセッション」は、その参加者や目的に合わせた最適なプロセスがその都度設計されますが、根本のルールは常に変わることはありません。

これと同じように、もしこのセッションの目的としているような「究極の対話」の場が、多様な変幻自在の姿を見せるとしても、その根底にあるルールは変わらないことが予想できます。

そのルールを、皆さんご自身の手で、作りあげていただきたいと思っております。「究極の対話のルール」というものがあるとしたら、それはいったいどんなものなのでしょうか。

そしてこのセッションで、「究極の対話のルール」が何かしらできましたら、そのルールに従ったセッションを、後日に「レトロフューチャーセンター Iru de Curusa 勝間田」にて行うことを、ここに約束いたします。

※「レトロフューチャーセンター Iru de Curusa 勝間田」については、ホームページがありますので、そちらも参照いただけましたら幸いです。

http://irudecurusa.wix.com/katsumata

<プログラム> 
13:30 地元演劇経験者による寸劇「究極の対話 VS 至高の対話」観賞
13:40 イントロダクション
13:50 ペア対話
14:20 ワールドカフェ(対話嫌いの人を対象にした「対話の場」のルールとは?)
15:10 休憩
15:20 マグネットテーブル
15:40 クイックプロトタイピング(「究極のルール」)
16:20 各テーブルで決まった「究極のルール」の発表
16:35 テーブルのメンバーを入れ替え、各テーブルで「究極のルール」を審査
16:45 各テーブルの審査結果発表
17:00 終了予定

※プログラムは現状の予定であり、今後、変更の可能性があります。ご了承ください。特に寸劇に関しては、役者が集まらなかったり準備の時間が足りなかった場合には、紙しばいに差し替えになる可能性が高いです。

1

参加者の信頼感と期待感を高める
  • 13:30-14:20

寸劇「究極の対話 VS 至高の対話」

地元の演劇経験者により、「美味しんぼ」が料理ではなく対話をテーマにしていたら、というIfストーリーを寸劇で表現します。

  • 10分

イントロダクション

「美味しんぼ」の「究極 VS 至高」について

「対話の場」における「ルール」について

  • 10分

ストーリーテリング(Storytelling)

ペア対話
自分が「対話の場」が好きかどうか。
どんな「対話のルール」に興味が湧いたか?
  • 30分

2

参加者自身で「ルール」のことを考える
  • 14:20-15:30

ワールドカフェ(World Cafe)

問い:もし、「対話の場」を嫌いな人、避けている人を対象にした「対話の場」があり、そこに参加すると多くの人が「対話が好きになる」としたら、その「対話の場」の「ルール」はどんなものでしょうか?

  • 50分

マグネットテーブル(Magnet Table)

現時点で自分が考えた「究極の対話の場」のルール(部分的でも良い)をA4用紙に書いて、それを見せ合い、4人チームをつくります。

  • 20分

3

休憩
  • 15:30-15:40

休憩


  • 10分

4

究極のルールを作成し、発表する
  • 15:40-16:35

クイックプロトタイピング(quick prototyping)

各テーブルで、「対話が嫌いな方を対象とした対話の場のルール」を考案し、作成します。また、その考案したルールとなった経緯などをプレゼンで発表できるようにまとめます

  • 40分

プレゼンテーション

なるべく「美味しんぼ」の雰囲気を大事にしながら、各テーブル毎に「究極の対話のルール」を発表します

  • 15分

5

究極のルールを審査し、発表する
  • 16:35-17:00

審査団協議

ルールをつくった時のテーブルのメンバーはまた再編成を行い、新しくできたテーブルのメンバーで、発表されたそれぞれの「究極のルール」のうち、どれが一番究極であるかを審査し、決定します。

  • 10分

審査結果発表

なるべく「美味しんぼ」の雰囲気を大事にしながら、各テーブル毎に、「審査結果の発表」を行っていきます

  • 15分
  • Let's copy this session and evolve into a new session!