OUR FUTURES

キーワード 対話の場





  • 小松市 イノベーションファシリテーター講座2022
  • 終了
  • 2022/11/12 13:30 (4日間) / 定員: 12 人
  • 講師: 最上 元樹(もがみ げんき)株式会社フューチャーセッションズイノベーション プロデューサー  / 青森県藤崎町 地域共創アドバイザー / 岐阜県土岐市 地域共創アドバ...








CURULY LAB

セッション数:7

  • フューチャー・メーカーズ Next:「サーキュラーな気づきの付箋」をつくる
  • フューチャー・メーカーズ:サーキュラー・デザイン実践セッション #3      プロトタイピング〜創造的な対話の場に必要なもの〜
  • フューチャー・メーカーズ:サーキュラー・デザイン実践セッション #2      アイデア創出〜創造的な対話の場に必要なもの〜
  • フューチャー・メーカーズ:サーキュラー・デザイン実践セッション #1 〜創造的な対話の場に必要なものとは?〜
  • 捨てるから考えるサーキュラー・デザイン オープンセッション#3 テーマ「容器・包装(プラスチック)」
  • 捨てるから考えるサーキュラー・デザイン オープンセッション#2 テーマ「ファッション(衣類)」
  • 捨てるから考えるサーキュラー・デザイン オープンセッション#1

CURULY LABは、ワクワクする未来の実現に向けて、循環経済(サーキュラー・エコノミー)を推進するための手段「サーキュラー・デザイン」の実践を加速するための共創プラットフォームです。生活者を...


FUTURE CULTURE DIALOGUE 2021

セッション数:1

  • FUTURE CULTURE DIALOGUE 2021【食から持続可能な社会を考える】

サステナビリティを考える対話の場


Re・建設 Cafe

セッション数:0

様々な問題を抱える建設業のあり方を探るカフェ的な対話の場です。 様々な産業製品やサービスが集約される「建設業」の姿を通じて、日本の産業の課題の本質を探り、未来の建設業(ゼネコン)のあるべき姿を...


2015年度 公共施設マネジメント対話の場

セッション数:0

牧之原市は「対話による協働のまちづくり」を進めています。 現在、全国的に深刻化している公共施設の老朽化問題に対して、市民全体で学んで、考えて、取り組んでいきたいと考えています。 一度建設した...


助け合いラボ

セッション数:6

  • 高松の助け合いの未来フューチャーセッション 第2回「アクションを起こす」
  • 鎌倉の助け合いの未来フューチャーセッション 第2回「アクションを起こす」
  • 高松の助け合いの未来フューチャーセッション 第1回「ありたい姿を描く」
  • 調布の助け合いの未来フューチャーセッション 第2回「アクションを起こす」
  • 鎌倉の助け合いの未来フューチャーセッション 第1回「ありたい姿を描く」
  • 調布の助け合いの未来フューチャーセッション 第1回「ありたい姿を描く」

市民・企業・行政がセクターを超えて共創する助け合い地域づくりプロジェクト


【青森県藤崎町 しごとづくりセミナー】お客様に想いが届く ブランドづくりとメッセージの書き方 〜どうしたら、違いや特長が伝わるだろうか?〜<株式会社パラドックス 鈴木祐介 氏>

ブランディングやコピーライティングは、地域の事業にどう役立つのだろうか?青森県藤崎町では、地域の資源を活かして、ふじさき産品と呼ばれる新たな食材加工品の開発や、ふじさき地域デ...


【藤崎町 未来志向の地域デザインプロジェクト 2019】振返りセッション

ふじさき地域デザインLABOのメンバーたちが、これまでの活動を振り返り、今後の構想を共有!早いもので、2019年の11月から始めた「未来志向の地域デザインプロジェクト2019...


【藤崎町 未来志向の地域デザインプロジェクト 2019】ファシリテーター講座 DAY02

藤崎町 未来志向の地域デザインプロジェクト ファシリテーター講座 DAY02 早速ファシリテーションの実践です!DAY02は、15名の参加者がそれぞれ30分のセッションを実践...


論語会社と算盤会社の特徴に学ぶ 未来の事業をつくっていく会社とは?<アルマ・クリエイション株式会社 池田 篤史氏>

論語会社と算盤会社の特徴に学ぶ未来の事業をつくっていく会社とは?  これからの時代における“いい会社”って、どんな会社なのでしょう。“いい会社”=“働きたい会社”と、置き換...


「鎌倉の未来について考え、行動するワークショップ」のタブロイドができました!

2030年の鎌倉を「ともに考え、ともに創る」2030年の鎌倉市をどのようなまちにしていきたいのか?そのために、どんな取り組みをしていきたいのか?市民と行政がありたい姿を共有し...


Tポイント・ジャパンに学ぶ。地域をより良くする「ソーシャルプロジェクト」とは?<株式会社Tポイント・ジャパン 瀧田 希氏>

Tポイント・ジャパンに学ぶ。地域をより良くする「ソーシャルプロジェクト」とは?近年、CSV(Creating Shared Value)への注目が高まっています。CSVとは、...


福山未来共創塾:11/10セッション・プロジェクトレポート

11/10セッション:福山未来共創塾プロジェクト集■そうだ寺子屋へ行こう!■ローズハッピー ■2050年の自分 ■キラキラ女子プロジェクト ■大学生なめんな!!■ハローウォー...


福山未来共創塾:10/13セッション・プロジェクトレポート

10/13セッション:福山未来共創塾創出プロジェクト集①「フクヤマ・ネクスト」②「健康長寿のまち 福山(ハロー・ウォーキング)」③「ローズ・イノベーション」④「チーム・プロジ...


社員の「エンゲージメント」を高める、対話を通じた組織カルチャーづくりが企業を成功に導くグローバル企業人事と学ぶ、対話型組織のつくり方<Google合同会社 人事部長 谷本 美穂 氏>

社員の「エンゲージメント」を高める、対話を通じた組織カルチャーづくりが企業を成功に導くグローバル企業人事と学ぶ、対話型組織のつくり方「戦略通りに社員が動いてくれない」「これま...


京都市「市民協働ファシリテーター」任命式が行われました

2017年10月から5回に渡り株式会社フューチャーセッションズがご支援させていただいた、京都市職員向けに行われた「市民協働ファシリテーター」養成研修。1月17日の最終回に、門...


ウェブマガジンgreenz.jpで「イノベーション・ファシリテーターの本音」の第二弾が公開されました

ウェブマガジンgreenz.jpで、株式会社フューチャーセッションズが推進していることを広く知ってもらうための連載「イノベーション・ファシリテーターの本音」の第二弾が公開され...


ウェブマガジンgreenz.jpで「イノベーション・ファシリテーターの本音」の第一弾が公開されました

ウェブマガジンgreenz.jpで、株式会社フューチャーセッションズが推進している「イノベーション・ファシリテーター」のことを広く知ってもらうための連載がスタートしました。イ...


田中 宏昌

株式会社リコーの社内ベンチャープログラムTRIBUS発 “piglyph(ピグリフ)”というオンライン対話を可視化するコミュニケーションシステムを担当しています。 対話を可...


矢吹 博和

いつでも、どこでも、だれにでも、共創(Co-Cre8tive)を通じて、無限(∞)の可能性を引き出す共創ファシリテーターの矢吹博和です。 50分で合意形成を実現できる「...


Natsumi Nishiyama

学生時代から現在に至るまで、さまざまな分野に越境しながらワークショップを中心とした実践的な活動を行う。 これまでの越境分野は、対話の場づくり/まちづくり/高校生の居場所・学...


小林 野渉

プランナー、クリエイティブ・ディレクター、編集者。デザインチームSUMOGREE主宰。公共の福祉や人権への関心から、横浜市と協働で運営する寿地区の地域包括支援・調査研究・まち...


栗本 拓幸

1999年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部在学。 社団法人、NPO法人、財団法人などを経て、オンラインの市民参加型合意形成プラットフォームの社会実装を進めるLiquitous...


千葉 貴子

和歌山県那智勝浦町色川地区に移住して5年目、夫、娘一歳半とともに、編集室と喫茶室の二本柱からなる、らくだ舎を運営しています。食・農・地域・環境または持続可能性をテーマにしてい...


木下 京介

現在、大学生の人材育成、京都中小企業の若手社員研修などを行うNPOの学生職員。 企業の課題に対して、学生チームで解決に取り組むPBLにて、学生のコーディネートを行う。 学...


風戸 嘉幸

茂原市のまちづくりに関心のある方が集まるフューチャーセッションの場を作りたいと考えています。


青葉 紘宇

東京で活動している里親の会です。児童相談所ごとに11支部を編成しています。 300名程度の会員で、事務局はボランティアで運営されています。 18最後の里子のための「ユース...



牧之原市 地域創生課

牧之原市は、2005年の市制施行後、西原市長のマニフェストに基づく対話による協働のまちづくりを推進し、11年に自治基本条例の制定によりそれを結実するとともに、津波防災や地域づ...