「2020年、わたしたちが世界に示したい日本の姿」を映画にしよう！~映画「未来シャッター」ネットワークプロジェクト~
セッションの目的
2020年、世界から訪れたいと思われる日本はどんな国？その姿を映画で可視化しましょう。
自分たちであるべき、ありたいまちの未来を描き、具体的に映画のストーリに描いていく。
その脚本で2014年秋から映画クランクイン！
そのためのキックオフセッションです。
今回で終了するものではなく映画製作のためのセッションを定期的に開催していきます。
開催終了
インフォメーション
- 開催日時
-
2014/06/15 (日)
13:00 ～ 17:00 - 応募締切日時
- 2014/06/15 (日) 17:00
- 会場名
- キネマフューチャーセンター
- 住所
- 大田区東蒲田2-20-2
- > google mapで表示
- 定員
- 24 人
- 参加費
- 無料
- 備考
中央ろうきん助成プログラムの一貫で行います
- 主催者
映画「未来シャッター」ネットワークプロジェクト
メンバー
企画メンバー 1
対象者
まちの未来を一緒に描きたい方
まちの未来を描くストーリーを描きたい方
映画製作に関わってみたい方
映画に出てみたい方
詳細説明
2020年東京オリンピックが決まり、この6年間は日本の良さを世界中の人にアピールするチャンスです。東京だけでなく国を挙げて観光立国を目指しています。しかし本当に重点的になすべきは市民ひとりひとりが幸せを感じて生きられる社会を創ること。2020年のまちはどうなっている？地域は？商店街は？人はどのように働いているているのでしょうか？教育は？健康は？6年後のエネルギー、食の問題は？
ありえなさそうな ありたい未来を語り、それを映画の脚本にして、その脚本で映画を創るプロジェクトが立ち上がりました。
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